相馬保育園の体操教室です。
跳び箱の最終回です。
跳び箱の手をつく位置に、手の形シールを張りつけ、練習を行うと成功率が上がりました。
5歳児(つばめ組)さんの練習の最後は4歳児(はと組)さんの前で成果発表を行いました。
4歳児さんは5歳児さんのお手本をみて、自分たちも跳びたいという思いが強くなったようです。
また、5歳児さんは4歳児さんが見ていることで、よし、跳んでかっこ良くするぞ、と良い作用がありました。
この運動指導は公益財団法人日本財団の助成により行われます。
http://www.nippon-foundation.or.jp/index.html
tomo
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