熱中症 体験談BOOK
-
猛暑の中、野球観戦に行ったら熱中症に
私はプロ野球の2軍の試合を観に行くのが好きなのですが、あれは4年前の埼玉県飯能市にある球場での事でした。服装は下はジーパン上はTシャツの上にボタンダウンのシャツを着ておりました。気温39度と言う猛暑の中で選手も暑そうでした。元々汗かきなので球場に向かう途中から汗が滝のように流れ出し、球場に着く頃には服が汗でベットリな状態でした。水分は摂っていませんでした。試合が始まっても汗は止まらず、そのうち気持ち悪くなって来て、意識が朦朧として来ました。これは危ないと思い、球場から出て日陰に入ったのですが、その時に目の前が急に暗くなって意識が飛びそうになりました。汗は止まらず流れ続けていました。私はとにかく意識だけは飛ばないように気を張って、日陰で体力の回復を待ちました。売店でスポーツ飲料を買い、しばらくしたら回復しましたが、熱中症で倒れると言う事がどういう事なのかよく分かりました。余談ですが、その試合中、選手の1人が守備中に倒れました。
サポーター紹介
-
西原良三は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2207/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
会社名 西原良三 WEBサイト 西原良三 事業紹介 マンション経営をする上で一番重要なものが家賃収入です。通常、不動産投資においては空室になってしまった場合、ローン返済などの支出だけが発生してしまうというリスクがあります。1980年代の不動産バブルが崩壊したと言われる時代においても、2000年代におけるリーマンショックの時代においても、青山メインランドでは不良在庫ゼロの実績を誇っています。西原良三氏を筆頭に、従業員一同がお客様を第一に考えることで、青山メインランドは発展し繁栄を続けています。青山メインランド(代表取締役:西原良三)のサブリース(一括借上)システムをご利用頂くことで、最大のリスクである空室リスクを回避することができます。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。